バレエの衣装を洗濯する方法は?発表会の衣装を洗うのはNG?

バレエの衣装を洗濯する方法は?発表会の衣装を洗うのはNG?

バレエの衣装には主にレオタードやバレエシューズ、スカートが挙げられますが、これらを長く使い続けるには正しい洗濯方法を知っておく必要があります。

ここでは、バレエや発表会で着用する衣装を洗濯する方法について説明します。

~ 目次 ~
バレエや発表会の衣装は洗濯できる!?自宅で洗っても本当にOKなの?
バレエのレオタードやスカートを自宅で洗濯する方法と手順
まとめ

バレエや発表会の衣装は洗濯できる!?自宅で洗っても本当にOKなの?

通常の衣類と同じく、バレエや発表会の衣装にも汗や汚れなどが付着するため、きちんとしたお手入れをしなければなりません。

では、バレエの衣装は自宅の洗濯機で洗っても問題ないのでしょうか?

レオタードやスカートは洗濯機で洗うことが可能です

バレエのレオタードやスカートに用いられているのは、主にナイロンやポリエステルといった化学繊維あるいは肌にやさしいコットン素材です。
結論から言えば、化学繊維であってもコットン素材であっても、自宅の洗濯機で洗うことができます。

しかしながら、バレエの衣装はシルエットや色合いを保つことが重要ですので、基本的には手洗いが推奨されています。
特に、海外製のレオタードの場合、洗濯機で何度も洗うことによって毛玉やゴムの縮みなどが生じたり、色落ち・シワが目立ったりする傾向にあります。

日本製のものであれば、比較的耐久性に優れていますが、繊細なデザインを維持するには、やはり手洗いが望ましいです。

バレエシューズは水洗いできません

バレエシューズのソール(足裏)には皮素材が用いられています。
従って、水洗いは不可とされています。

バレエシューズのお手入れをする場合は、水に濡らした布やタオルなどを固く絞り、シューズ全体を拭いて陰干ししてください。
もし靴底に汚れがこびりついている場合は、使用しない歯ブラシに石けん水を付けて擦ります。

つま先立ち用のバレエシューズをトゥシューズと呼びますが、つま先が糊で固められており湿気で柔らかくなる性質を持ちます。
汗が渇かないうちに使用するとつま先部分が潰れてしまいやすいため、2足を交互に履くのがおすすめです。

バレエの衣装はクリーニングに出すべき?

レオタードは直接肌に触れるものなので、着用から長期間洗濯せずに放置しておくと、汗の臭いやシミが付いて落とすことが難しくなります。

またバレエの発表会では、衣装にドーランやファンデーションが付着することがあります。
固まってしまった汚れは、家庭での洗濯では簡単に落とせないでしょう。
どうしても落ちない臭いやシミ・汚れがあるときや、発表会で着用する衣装など洗濯に失敗したくない場合は、自宅で洗わずにクリーニングに出した方が良いです。

バレエのレオタードやスカートを自宅で洗濯する方法と手順

実際にバレエの衣装を洗濯してみましょう。
「洗濯機」と「手洗い」の方法別で手順をご説明します。

洗濯機で洗う場合:裏返してネットに入れる

家庭用の洗濯機でバレエの衣装を洗う場合、レオタードを裏返して洗濯ネットに入れるようにしましょう。
摩擦を最小限に抑えることで、表面の色落ちや装飾の剥がれなどを防ぐことができます。
スカートもネットに入れるのがベターです。

また、他の衣類と一緒に洗濯機に入れることはおすすめできません。
例えばカラータイツなどと一緒に洗った場合、色移りする恐れがあります。漂白剤は使用せず、おしゃれ着洗い向けの中性洗剤を使用し、手洗いコースを洗濯してください。

洗濯機の脱水は色落ちの原因になるため、洗いとすすぎまでの工程に留めておきます。
乾燥機は素材を縮ませるため使用は厳禁です。

手洗いする場合:40℃以下のぬるま湯で押し洗い

大きめの洗面器や洗濯桶に40℃以下のぬるま湯を入れ、中性洗剤を適量加えたらお湯をかき混ぜます。
水温が高いと縮みの原因になるため、注意してください。

レオタードを裏返し、手のひらで軽く押し洗いします。
このとき、もみ洗いをしたり生地を擦ったりすると繊維が傷んでしまうため避けましょう。

一度洗剤水を捨て、同じく40℃以下のぬるま湯ですすぎ洗いをします。
洗剤が残っていると変色やシミになる可能性があるので、洗剤がなくなるまでしっかりとすすぐことが大切です。 シャワーを使っても問題ありません。

バスタオルで脱水+日陰に干す

洗濯機で洗う場合も手洗いする場合も、バスタオルを使って脱水するのが望ましいです。
すすぎ終えたレオタードをバスタオルに挟み、やさしく手で押さえて水気を取りましょう。

レオタードを裏返しのまま形を整えたら、風通しの良い日陰に干します。
直射日光に当てると色あせや変色する恐れがあるため、気を付けてください。 ライクラなど伸縮性の高い素材を用いたものは吊るし干しが型崩れの原因になるため、ハンガーを使用せず平干しネットに置いて干すと良いです。

スカートはすすぎの後に軽く手で絞り、直射日光を避けて干します。
アイロンがけをするとふんわりと仕上がりますが、メッシュ素材が使用されている場合は避けた方が無難です。

まとめ

バレエの衣装の普段のお手入れは、自宅での洗濯もしくは手洗いで十分です。
しかし、子どもがバレエの衣装を汚してしまった場合などには特殊な処理を行う必要があります。

大切な衣装を長く着続けるためにも、クリーニングの利用を検討しましょう。

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