水着の正しい洗い方とは?

水着ってどうやって洗うのが正解?

こんにちは。宅クリ編集部のなみです。
もうすぐ夏がやってきますね。夏といえば、やっぱり海やプールに出かける方も多いと思います。

そんな季節ならではのお洗濯といえば、「水着」ですよね。皆さんは水着をどうやって洗っていますか?

いつも他の衣類と同じように洗っている方も、実は洗い方が分からなかったという方もいらっしゃることでしょう。

実は、水着の洗い方には気をつけるポイントがいくつかあります。ぜひ今回の記事を参考に、今年の夏からは正しく水着を洗濯してみましょう!

~ 目次 ~
1. 水着の素材の特徴
2. 水着を使った後にすべき3つのこと
 └ ①脱いだらすぐに水道水で洗う
 └ ②タオルでしっかり水気を取る
 └ ③乾いたタオルに包み、通気性の良い袋に入れて持ち帰る
3. 水着の洗濯はおしゃれ着用洗剤を使って
4. 水着は洗濯機より手洗いで!脱水時間は短く設定を
5. 水着の脱水はやさしく&できるだけ短く
6. 海で着た水着を洗う時の注意
7. 水着に寿命はある?長持ちさせるためのポイント

水着の素材の特徴

水着は、わたしたちが想像する以上に複雑な衣類です。

いろいろな素材や生地が組み合わさっていますし、特に女性モノだとボタンやビジューなどの飾りがついていたりして、けっこう厄介なんですよね。

海やプールなどの特殊な環境で着用されるため、しっかりとした素材で作られているかと思いきや、意外にも繊細な洗濯物だといえるでしょう。

大半の水着は「ポリエステル」「ポリウレタン」の素材で作られています。
ポリウレタンは、伸縮性が良くゴムの様な繊維でできているのが特徴です。
一方でポリエステルは変形しにくく、耐久性、速乾性、撥水性が良いのが特徴。
このふたつの繊維を組み合わせることで、水着特有のフィット感が生まれているのです。

水着を使った後にすべき3つのこと

水着の正しい洗い方は、使った直後から始まっています。 使った後にすぐすべき3つのポイントを押さえておきましょう。

①脱いだらすぐに水道水で洗う

プールや海で水着を使った後は、脱いだらすぐに水道水で洗うようにしましょう。

なぜなら水着の生地は、プールの塩素や海の塩分に弱いからです。繊維が傷んだり、色落ちしたりする原因になるので、塩素や塩分はしっかり流すことが大切!
濡れたままタオルにくるんで持ち帰るのはNGなんですよ。

また、プールのシャワールームなどに水着の水切りをしてくれる機械がありますが、それを利用する場合も、一度水道水で洗ってからにしましょう。

そうしないと、水分は切れても塩素が水着に残ってしまいますので、家に帰るまで繊維がダメージを受け続けてしまいますよ。

②タオルでしっかり水気を取る

水道水で洗った後は、タオルで水気を取っていきます。 早く乾かしたいからと、絞るのはNG! 型崩れの原因になるのでやめましょう。

③乾いたタオルに包み、通気性の良い袋に入れて持ち帰る

水気を取った後は、乾いたタオルで包みます。
そして、通気性の良い素材(メッシュ等)のバッグやポーチに入れて持ち帰りましょう。

ビニール袋は通気性が悪く、臭いや色移りのトラブルの元になるので、できれば避けたいところです。 とくに帰宅&洗濯まで時間がかかる場合は、通気性を重視してください。

また水着の素材は高温にも弱いので、車のトランクや、直射日光が当たる場所に放置しないようにしましょう。

帰宅後はできるだけ早く水着を取り出し、洗濯をしてくださいね。

水着の洗濯はおしゃれ着用洗剤を使って

水着を洗う際の洗剤は、おしゃれ着洗剤(中性洗剤)を使うようにしましょう。

水着は素材にポリウレタンを含むため、絞るのもNGなくらい、型崩れしやすいデリケートなアイテム。 だからこそ、おしゃれ着用洗剤をチョイスします。

おしゃれ着洗い用の中性洗剤であれば、ダメージや繊維の伸び・ヨレを防ぎながら洗えるので安心ですね。

これは普通のお洋服でも言えることですが、いくつかの素材が混ざった複合生地のお洋服があった時は、一番デリケートな素材に合わせて洗濯方法を決めるとよいですよ。

水着は洗濯機より手洗いで!脱水時間は短く設定を

水着を洗濯する場合、基本は手洗いです。
とくに海で着た水着は砂がついていることが多く、洗濯機で洗うと故障の原因になるので、必ず手洗いしましょう。

水着についている洗濯表示をチェックし「洗濯機洗いが可能」となっている場合は、洗濯機でも大丈夫なので、事前に確認してくださいね。
※洗濯表示の見方はこちらでチェック!
洗濯表示の新表記について>>>

手洗いする場合は、 たらいや洗面器に溜めた水に適量の中性洗剤を入れ、水着をやさしく押し洗いします。

繊維の中の塩素や塩分を押し出すイメージで、浮かす→沈める→浮かす→沈めるを繰り返しましょう。

ただし、ビキニなどのブラジャータイプの水着はゆらし洗いがおすすめですよ。

ゆらし洗いとは、ブラジャーの肩紐を両手で持って、カップの部分を水中にくぐらせ、やさしく振って洗う方法です。ブラジャーを押し洗いするとカップが崩れてしまうので、こちらの方が生地にやさしいですね。

洗濯機洗いが可能な水着や、「水着に多少の負担をかけてでも、時短のために洗濯機で洗いたい」という人は、洗濯機を使いましょう。

水着は必ず洗濯ネットに入れて、デリケートコース(ソフト洗いコース、手洗いコース、ドライコース)で洗いましょう。

ちなみにビキニタイプの水着を洗う場合は、ブラジャー専用の洗濯ネットが便利です。カップの形を守って洗えるのでおすすめですよ。100均にも売っているので、ぜひ探してみてください。

水着の脱水はやさしく&できるだけ短く

強く脱水すると水着へのダメージが大きくなってしまいます。 可能であれば、乾いたタオルにはさんで、水分を取り除いていくようにしましょう。

「タオルで脱水する時間がない!」という時は、脱水だけ洗濯機を使うのも手です。
その場合、デリケートコース(ソフト洗いコース、手洗いコース、ドライコース)の脱水設定にして、脱水時間は30秒以内にします。

洗濯機で洗った場合も、脱水時間は最短に設定しましょう。

全自動で乾燥までできる洗濯機もあると思いますが、水着は熱に弱く型崩れしてしまうので絶対にNGです! アイロンやドライヤーも、同じ理由により使用できません。

乾燥時はしっかりと形を整えて陰干ししましょう。
型崩れたまま干すとその形状になってしまうこともあるので、必要に応じてハンガーを使うようにしてくださいね。 また、外で日光に当てて乾かすと水着の変色・劣化の原因になってしまいます。
陰干しできない時は、通気性の良い室内で干すのもおすすめです。

海で着た水着を洗う時の注意

海で着た水着を洗濯する時に、やっかいなのが「砂」だと思います。
とくに濡れている状態だと、水着から落ちにくくてイライラ…という経験もあるのではないでしょうか。

砂は水着が乾いている状態の方が取り除きやすいので、先に洗濯&乾燥を終わらせてしまうのがおすすめです。

海で着た水着を脱いだら、水道水で海水を流しながら、落とせるだけ砂を落として、帰宅後は手洗いをしましょう。

砂のついた状態の水着を洗濯機で洗うと、洗濯機の故障の原因になるので避けてくださいね。

陰干しで乾かしたら、砂がついている部分の生地を伸ばし、指で砂をはじき出すと、砂を取り除くことができますよ。 汚れ具合によっては大変かもしれませんが、根気強く取り除いてくださいね。

水着に寿命はある?長持ちさせるためのポイント

スイミングスクールに通っている子供さん、スポーツジムで水泳をする方など、頻繁に水着を着る方もいれば、年に数回レジャーで着るだけという方もいると思います。

そこで気になるのは水着の寿命ではないでしょうか。
プール水着(競泳用)の場合は、消毒用塩素剤などの影響もあり、約80時間以上の使用でポリウレタン繊維がもろくなったり、断裂が始まることがあるそうです(※)。
(※)スポーツ用品の製造および販売を行う「GOLDWIN WEB STORE」のFAQを参照。

また、ポリウレタンの素材の寿命について調べたところ「東京都クリーニング生活衛生同業組合」のホームページに詳しく記載されていました。

以下、東京都クリーニング生活衛生同業組合「衣類のお役立ち情報・ポリウレタン素材の弱点を知る」より引用

“ポリウレタン素材は衣服以外に車のシートやソファなどでも使用され、そうしたものに対しては経時劣化を防いだり、遅らせたりする加工を施していますが、衣服では製造されてから通常2年から3年の寿命とされています。 ただ、この2年から3年という期間はあくまで目安であり、使用環境や取扱い方法により劣化のスピードが速まったり、長持ちするものもあります。”

劣化は避けられないポリウレタンですが、長持ちさせるには、最初に書いたように、すぐに水道水で塩素や塩分を洗い流すことがポイントになります。

お気に入りの水着を少しでも長く着られるよう、着用後のひと手間を忘れないようにしたいですね。

宅クリ編集部のなみでした!

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