ハイゲージニットとはどんな意味?ローゲージとの違いは?

ハイゲージニットとはどんな意味?ローゲージとの違いは?

肌寒い季節になると大活躍するニット。
ジャケットやジーンズといったカジュアルスタイルから、仕事やちょっとお洒落をしたい場面でのスタイルまで、コーディネートしやすいのが魅力です。

そんなニットですが、ハイゲージニット、ローゲージニットという分類をご存知でしょうか。
今回はハイゲージニットとローゲージニットの違いや特徴、お手入れの注意点について詳しく紹介します。

~ 目次 ~
1. ハイゲージニットとは?
2. ハイゲージとローゲージの違いはなに?
3. ハイゲージニットの特徴を知ろう!
4. ハイゲージニットのお手入れ方法
5. ハイゲージニットの毛玉に注意!
6. まとめ|ハイゲージニットは正しいお手入れをしよう

ハイゲージニットとは?

ハイゲージニットとは、細かい網目で編み込んだニットのことを言います。
ハイゲージは、「ハイ」=網目の細かい、「ゲージ」=ニットの網目の粗さ・細かさを表す単位が組み合わさっている言葉です。

ハイゲージニットは薄手タイプが多いので、インナーを重ね着しても全体的にスッキリとしたシルエットを保てます。
女性だけではなく男性にも人気のデザインで、タートルネックニットやロングカーデニットなどのアイテムに多く見かけます。

ハイゲージとローゲージの違いはなに?

男女に人気のハイゲージニットですが、対してローゲージニットというものもあります。
ローゲージニットはハイゲージニットに比べて網目が粗いのが特徴。
ざっくり編み込まれたカジュアルなデザインで、編み目のデザインを楽しめるものが多いです。

また防寒力が高いものも多いので、秋口や春先などコートを着るまでもない季節にぴったりな1枚と言えるでしょう。
ただし、着こなし方によっては着太りして見えるのが欠点です。
ハイゲージニットは「網目が細かい」、ローゲージニットは「網目が粗い」と覚えておきましょう。

ハイゲージニットの特徴を知ろう!

洗練された印象を持たせるハイゲージニットは、カジュアルからスーツスタイルまでコーディネートしやすいニット。
薄手なのに寒さを感じにくく、デザイン性と機能性のどちらも兼ね揃えています。
また、網目が細かいため、洗濯しても型崩れしにくい特徴を持っています。

【ハイゲージニットの特徴】

・プライベートとビジネスシーンどちらもOK
・薄手でも防寒力が高い
・洗濯しやすい
・ローゲージニットより型崩れしない

ハイゲージニットのお手入れ方法

ハイゲージニットは家庭での洗濯が可能なものも多いです。
ただし、洗濯表示に、家庭洗い可能なマークや、「手洗いマーク」が表示あるもののみ可能なので、お手入れする前に必ずチェックしましょう。
弱洗い可のアイテムも、できれば手洗いする方がダメージは少なくなります。

ハイゲージニットの洗濯方法

ハイゲージニットはどのように洗濯するのが良いのでしょうか。
洗濯の方法を紹介します。

【用意するもの】

・大きめのバケツ
・おしゃれ着用洗濯洗剤
・ぬるま湯(30度以下)
・洗濯ネット

【洗濯の手順】

1. 洗濯ネットにハイゲージニットを入れましょう。

2. 大きめのバケツにおしゃれ着用洗濯洗剤とぬるま湯を入れます。
※洗剤の分量は、商品の規定量に合わせてください。

3. 洗剤液ができたら、ネットに入れたハイゲージニットをバケツに入れて、上から約20回押し洗いします。
※ゆっくり軽い力で押すことで、生地へのダメージを最小限に抑えられますよ。間違っても、早いスピードで押し洗いしたり揉み洗いしたりするのは避けてください。

4. 洗いが終わったら、バケツの中の水を捨てて、30度以下のぬるま湯を入れてすすぎましょう。

5. しっかり洗剤を落としたら、洗濯用の平干しネットの上で乾かします。

ハイゲージニットをハンガーにかけて干すと、全体的に伸びたり型崩れしたりするので気をつけてくださいね。

ハイゲージニットの毛玉に注意!

ハイゲージニットに限りませんが、ニットは摩擦により毛玉ができやすいのがデメリットです。
とくに摩擦の多い袖口やヒジ、両脇腹部分は注意が必要です。

もし毛玉ができてしまっても、手で引っ張ったりT字カミソリを使ったりしないでください。
毛玉を無理に取ろうとすると、ほかの繊維まで引っ張られてしまい生地がダメージを受けてしまいます。

部分的に伝線や縮みといった症状が出る可能性があるので、毛玉が気になるときはハサミで丁寧にカットするようにしましょう。

ハイゲージニットのケア方法

ハイゲージニットを着用した後、ブラッシングすると毛玉ができにくくなります。
ブラッシングすることで、ニットの繊維が一定方向へ整い、毛玉防止につながるのです。
毎回ブラッシングは大変な作業なので、毛玉ができやすい腕やワキ部分だけでもケアすると違います。

また、ハイゲージニットを長く愛用したいときは、汚れに気をつけましょう。
ニットに付着した汚れを放置しておくと、色素沈着や黄ばみとなり、落とすのが難しくなります。
汚れが原因でカビが発生するケースもあるので、早めに対処しましょう。

まとめ|ハイゲージニットは正しいお手入れをしよう

ハイゲージニットは、さまざまなシーンで活用できる便利なアイテムです。
しかし、着用する機会が増えると汚れが目立ってきます。
シミは時間がたつと自宅で落とすのが難しく、カビや黒ずみの原因になります。

どうしても落とせないシミや長く愛用したいハイゲージニットは、クリーニングへ依頼するのがおすすめです。
ハイゲージニットは正しいお手入れをして、長く愛用しましょう。

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