秋・冬に欠かせないニットアイテムの自宅洗いで失敗しない方法

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秋・冬に欠かせないニットアイテムの自宅洗いで失敗しない方法

秋冬シーズンに欠かせないニットアイテム。でもお手入れが大変というイメージを持っている人も多いのでは。毎回クリーニング店にお願いできれば良いですが、手間もお金もかかるので、自宅でなるべく手をかけずに洗濯をしたいですよね。今回は自宅でニットアイテムを洗うポイントを紹介します。

洗剤の選び方

ニット製品の素材であるウールは、アルカリ性の洗剤ではダメージが強いので、中性洗剤を選びましょう。中性洗剤は「おしゃれ着洗い専用」の洗剤として販売されています。おしゃれ着洗いの洗剤は、衣類の縮みや色あせ、繊維の撚れを防ぐ効果も期待できます。

通常の洗濯で使っている洗剤は基本的にアルカリ性のものなので、ニットは通常のクリーニングとは分けて中性洗剤で洗うことがポイントです。

洗濯機を使って洗う場合は、柔軟剤のセットも忘れずに。柔軟剤を使うことでニットがふんわりし、型崩れを防ぐことができます。手洗いの場合は脱水前に使用するので、柔軟剤を用意しておきましょう。

洗う時の水温

ニットアイテムの出番が多い秋冬は水温が低い季節。手洗いする場合はお湯を使いたくなりますが、お湯で洗うと縮みや色落ちの原因になることも。洗濯機で洗う場合も、残り湯洗いで水温の高いお湯を使わないように、気を付けましょう。

ニットを洗う場合は、水温は30℃以下が適温です。洗いからすすぎまで、できるだけ一定の温度で洗うようにするのもポイント。洗いとすすぎで温度差が激しい場合はニットが縮んでしまうこともあるので要注意です。

洗い方&脱水の注意点

洗濯機で洗う場合は、ニットを洗えるモード(デリケート洗い、ドライコースなど)を選んで、洗濯ネットに入れて洗いましょう。そういったモードの設定が無い場合は手洗いにする方が無難です。
洗濯機の自動洗いは手洗いよりも衣類へのダメージが大きいので、大切なアイテムは手洗いをおすすめします。

手洗いの手順

1、中性洗剤を水(もしくはぬるま湯)に溶かす。※分量は洗剤の表示を参照。
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2、折りたたんだ状態のニットアイテムを水につけて、軽く押し洗いをする(5分以内)。
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3、裾や袖口が汚れている場合は、手のひらで軽く揉みながら洗う。
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4、洗い終わったら、ニットをくるくると巻いて棒状にし、棒をつかみながら軽くしぼる。
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5、汚れた水を捨て、新しい水に替え、再びニットを入れる。
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6、押し洗いのようにしながら、ニットに新しい水を行き渡らせてすすぐ。
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7、もう一度水を替え、柔軟剤を入れる。そこにニットを入れ、すすぎを行う。
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8、再び手で軽く脱水したら、洗濯ネットに入れて、洗濯機で30秒~1分間脱水する。※脱水できない表示がある場合は、タオルでニットを挟み、手で押しながら水気を取る。

干し方のポイント

ニットアイテムはハンガーを使って干すと型がついてしまったり、伸びたりしてしまうので、平干しが基本です。
平な場所が確保できない場合は、平干し用の洗濯ネットを用意したり、大きめの洗濯ネットをハンモックのようにして、その上に乗せて干すなどの工夫をしましょう。

せっかく自宅できれいに洗えても、干し方で失敗してしまっては元も子もありません。干し方にも注意をして、お気に入りのニットアイテムを長く愛用しましょう。

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