化粧品の汚れは、家で落とせる!その方法とは

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化粧品の汚れは、家で落とせる!その方法とは

洋服に化粧品がついてしまった~! そんなとき、あなたはどうしていますか?

焦ってその日のうちにクリーニング屋さんに持っていく方もいらっしゃることでしょう。 実は、化粧品のちょっとした汚れくらいなら、家で簡単に落とせる方法があるんですよ。

しかも道具はどの家庭にもある、とても身近なモノばかりです。そんな魔法みたいな方法が本当にあるのでしょうか?

それでは早速ご紹介しますね。

化粧品の汚れとは?

化粧品の汚れとは、具体的に何を指すのでしょうか?

それらは「リキッド系」と「パウダー系」の大きく2種類に分けられます。

・リキッド系  とろみのある化粧品
例)リキッドファンデーションや口紅、クリームチーク、マスカラなど

・パウダー系  いわゆる粉モノ
例)パウダーファンデーションやパウダリーチーク、アイシャドウ、お粉など

2種類の共通点は、油性汚れだということ。 したがって化粧品汚れのシミ抜きは、基本的には油汚れを落とす作業だということを頭の隅に置いておいてくださいね。

準備するもの

化粧品の汚れを落とすためには、「クレンジングオイル」が使えます。さらに油汚れに強い「台所用中性洗剤」も効果が抜群です。

クレンジングオイルと台所用中性洗剤。それら2つを1:1の割合で混ぜ、オリジナルの洗剤を作ります。

このオリジナル洗剤が一番重要なアイテムになります。 そのほかの準備物は次のとおりです。

・洗面器

・小皿にラップを敷いたもの

・キッチンペーパー

・歯ブラシorめん棒(リキッド系のみ)

色落ちチェック

シミ抜きに入る前に、色落ちチェックをしましょう。これは化粧品汚れだけでなく、どんなシミ抜きでも欠かせない作業です。

特に今回はクレンジングオイルと食器用洗剤という普通に使っていれば衣類と出会うことのない液剤を使用するため、必ず行うようにしましょう。

やり方は簡単です。先ほどのオリジナル洗剤を、衣類の裏側の目立たない部分に少量つけて、キッチンペーパーでふき取るだけ。

そのときキッチンペーパーに色が移るようなら、セルフシミ抜きは諦めたほうがいいでしょう。

少しお金がかかってしまうので残念ですが、クリーニング屋さんに持っていくことをおすすめしますよ。

化粧品の汚れの落とし方

いよいよ化粧品の汚れ落とし、通称シミ抜きをしていきます。

まず洗面器にお湯をはり、小皿(ラップ付き)にオリジナル洗剤をスタンバイします。

ここから先の手順はリキッド系とパウダー系によって違うので、それぞれみていきます。

①リキッド系(口紅)

1 シミに直接キッチンペーパーを当てて、衣類を裏返しにする

   ↓

2 裏側(シミがないほう)から、めん棒or歯ブラシでオリジナル洗剤を少しずつ塗布する

   ↓

3 トントンと叩いて、キッチンぺーパーに汚れを押し出す

   ↓

4 目に見える汚れが落ちたら、お湯ですすぐ

②パウダー系(パウダーファンデーション)

1 シミに直接オリジナル洗剤をかけ、お湯をかけながらもみ洗いする

   ↓

2 目に見える汚れが落ちたら、お湯ですすぐ

リキッド系は繊維の中まで油分が染み込んでいるため、道具を使って丁寧にシミ抜きすることが大切です。

特に口紅やチークなど色が濃い場合は、洗剤の量を調節しながら塗布しないと、汚れが広がってしまうこともあるので、ご注意くださいね。

一方のパウダー系は繊維に染み込むどころか生地に粉が乗っているだけ状態なので、顔のメイク落としと同じだと思ってかまいません。

洗剤を多めにかけ、一気に落とすようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか? クレンジングオイルと食器用洗剤で衣類の汚れが落ちるなんて、意外でしたね。

ちょっと手間はかかってしまいますが、これでクリーニング代が節約できると思えばちょっと試してみる価値はありそうですよね~。

これを機に、家でのシミ抜きテクニックを身につけてみてはいかがでしょうか?

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