ストール・マフラー・手袋の洗い方

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ストール・マフラー・手袋の洗い方

スロール、マフラー、手袋など、寒い時期に活躍する冬小物たち。みなさんはこれらを、定期的に洗っていますか?

そんなに汚れていないから……ワンシーズンだけだから……と油断していないでしょうか。 たとえワンシーズンでも、毎日のように身につけていれば意外と汚れてしまいますよね。

しかも防寒のため、肌に直接触れるモノ。そのため、皮脂汚れや化粧品汚れが意外と多いんです。 今回は、そんな冬小物を自宅でカンタンに洗う方法をご紹介します。

ストール・マフラー・手袋を洗う前の下処理

洗う前に、汚れがひどい部分に下処理をしましょう。

特に首に巻くストールやマフラーは、口紅やファンデーションなどの汚れがつきがちです。 そういった化粧品汚れには、おしゃれ着用洗剤(中性洗剤)を直接塗布し、しばらく時間を置いておくといいでしょう。

ストール・マフラー・手袋の洗い方① 手洗い

それでは早速洗っていきましょう。洗う方は2種類ありますが、まずは手洗いの方法からご説明します。

まず、洗面器などに水5リットルを溜め、おしゃれ着用洗剤10mlを入れます。なお、変形の原因となるので、温かい水はNGですよ。

ストール&マフラーは、洗面器のサイズに合わせて折りたたみます。フリンジが付いている場合は、中に入れる形で表面に出ないようにすれば、準備は完了です。

洗い方は、「押し洗い」になります。生地を揉んだり、こすり合わせたりしてはいけませんよ。ヨレ、伸び、型崩れなどの原因となります。 

洗いが完了し、すすぎも大体終わったら、ぜひ柔軟剤を入れましょう。

首に巻くモノなので、ふわふわとした肌触りはもちろん、いい匂いがすると気分が良いですよね。また、静電気予防にもなりますよ。

        

なお、これは豆知識ですが、手袋は手にはめたまま洗うこともできますよ。
手袋をはめた手を、洗剤を薄めた水の中で にぎにぎすればOKです。くれぐれも両手をこすり合わせないように注意してくださいね。 手が荒れやすい人は、使い捨てのビニール手袋を活用するといいでしょう。

ストール・マフラー・手袋の洗い方② 洗濯機

手洗いのほかに、洗濯機でも洗うことができます。

先ほど洗面器のサイズに合わせて折りたたんだように、洗濯ネットのサイズに合わせた冬小物をネットに入れます。

        

洗濯ネットは、編み目の細かいタイプを選びましょう。さらに、ネットを二重に重ねることで、中で衣類のポジションが安定するのでおすすめですよ。

コースは標準コースだと水流が強すぎるので、手洗いコース(ソフトコース、ドライコース)で洗いましょう。

ここで最も注意してほしいポイントがあります。それは、「脱水」です。結論から言いますと、脱水はしなくても大丈夫です。

生地に強い負担がかかるため、短い脱水時間であってもデリケートな冬小物には大ダメージとなります。

したがって、脱水が始まる前に洗濯機をストップさせて、冬小物を"救出"するようにしましょう。

ストール・マフラー・手袋の脱水&干し方

脱水は、タオルに水分を吸収させる形で行います。

ストール&マフラーは大き目のバスタオルの上に置き、くるくるとロール状に巻くことで効率よく脱水できますよ。

冬小物を干すときは、平干しが最も理想的です。ストール&マフラーは長さがあるので、M字干しでもOK。

ハンガーを2~3本使うと重さを分散させることができます。 ハンガーは太いタイプが好ましいですが、ない場合はハンガーにタオルを巻くといい感じに太くなり、滑り落ちも防止できますよ!

なお、冬小物に乾燥機は厳禁です。型崩れの原因となりますので、ご注意くださいね。

レザーの手袋は要注意!

最後に一つ注意したいのは、レザー素材の手袋です。

レザーは水に漬けるような洗い方ができませんので、ここまででご紹介した方法で洗うことができません。

レザーを洗うときは、まずは表面加工がされているかどうかを確認してください。

水をたらして、水滴をはじけば表面加工がされているため、革専用洗剤でふき洗いができますよ。

一方、裏地のスエードはもっと厄介で、なんと水分厳禁! スエードの汚れは専用のクリームなどでお手入れするといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか? ついつい洗うことを忘れてしまう冬小物ですが、意外と洗い方は簡単でしたね。

ぜひ今度の冬は、こまめにマフラーや手袋をお洗濯して、柔軟剤のいい香りをまとえるといいですね♪

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