秋こそダニ対策を念入りに! 布団干しの後は掃除機がけがマスト

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秋こそダニ対策を念入りに!布団干しの後は掃除機がけがマスト

秋は過ごしやすい季節ですが、アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくと言ったアレルギー症状を発症しやすい季節でもあります。その原因はダニが関係している可能性も…。つらい症状に悩まないためにも、秋はダニ対策を念入りに行いましょう。

夏に大発生したダニが、秋になると死がいに

なぜ秋にダニ対策が必要かというと、夏に大発生したダニが秋に死滅し、死がいやフンがアレルギー源になるため。アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくなどのアレルギー症状を引き起こしたり、悪化させたりする可能性があるのです。

ダニが生息しやすいのは、高温多湿の環境。25~30℃の気温、70%以上の湿度で大発生するので、6月~8月はダニの繁殖のピークです。気密性の高い住居は、気温も湿度も保たれやすく、空気の流れも少ないので、ダニにとって心地よい環境になっています。

気温・湿度が下がってくると同時に、ダニの寿命(成虫になって1ヶ月~3ヶ月)も訪れるので、9月~11月はダニの死がい・フンが大量に出ることになるのです。

アレルギーの元になるのは「ヒョウヒダニ」

約4万種いるというダニですが、アレルギーの元とされるのがコナヒョウヒダニ、ヤケヒョウヒダニというチリダニ科のダニ。体長は0.3~0.4mm程の小さなダニで、フンは10~40マイクロメートル(1マイクロメートルは1mmの1/1000)と微細。このフンは人が呼吸する際に吸い込みやすいので、アレルギー症状に影響することが考えられています。

ダニが好む場所は、敷布団・毛布・カーペット・畳・椅子・布製ソファ・玄関マット・浴室マット・ぬいぐるみなど。布製品に多く生息していて、餌は人のフケやアカです。ただし、お菓子の食べこぼしなども餌にするので要注意です。お好み焼き用の粉なども住みかにされてしまう可能性があるので、開封後は密封して冷蔵庫で保存しましょう。

枕カバーは毎日取り換え、布団たたきは使わない

布団は人の体温と汗で快適な温度と湿度が保たれ、餌になるフケやアカもあり、ダニに快適な環境が整っています。1日のうち数時間を過ごす場所でもあるので、ダニ対策を念入りにしたいですね。

顔に接する枕カバーはできれば毎日取り換えましょう。シーツは最低でも1週間に1回はクリーニングを。こまめに洗うことでダニの死がいやフンを洗い流すことができます。

布団は晴れた日に干して、乾燥させることも大切。ダニは乾燥が苦手なので、寝汗による水分を取り除くことも有効です。ただし、布団たたきでバンバンと叩くのはNG。ダニの死がいが砕けて細かくなり、吸い込みやすくなってしまいます。

布団を干した後は、掃除機(できるだけ吸引力の強いもの)をかけて吸い取りましょう。布団掃除用のヘッドを使うと掃除機をかけやすく便利です。

生きているダニは洗濯だけでは除去しきれない

「洗濯をすればダニがすべて消滅する」というのは残念ながら間違い。ダニの死がいやフンは洗い落とせても、生きているダニはしがみつく力が強いので簡単には洗濯で落とせません。 ダニを死滅させるには、50℃以上の環境に20分以上置くことが必要です。

布団乾燥機やコインランドリーの布団乾燥を利用するのもおすすめですが、そのままでは死がいが残ったままになってしまいます。乾燥後に掃除機をかけることをお忘れなく。

1平方メートルにつき1分かけてじっくりと掃除機がけを

家のダニ対策をする場合、丁寧にこまめに掃除機をかけることが大切。布団、カーペット、畳、ソファなど、じっくり掃除機をかけましょう。目安は、1平方メートルにつき1分程度。

ダニは目視できないので、吸い取ることができているか不安になりますが、丁寧に掃除機をかけることで着実に取り除けます。

時間もかかり面倒ですが、ダニアレルギー症状を起こさないためにも、こまめに掃除をしたいですね。

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